その他#人材育成#半導体拠点
2025.09.29
文部科学省「半導体人材育成拠点形成事業」に採択されました
広島大学は、文部科学省「令和7年度 大学教育再生戦略推進費 半導体人材育成拠点形成事業(enSET)」および「令和6年度補正 大学教育再生戦略推進費 半導体人材育成拠点形成のための設備整備事業」において、中四国地方を取りまとめる拠点校として採択されました。
本学では、J-PEAKSの重点拠点の一つとして「半導体」分野を掲げており、今回の採択は、J-PEAKSのビジョンである「異分野融合による地域発の研究・人材育成の推進」にも直結する取り組みです。
採択概要
- 事業名:
令和7年度「大学教育再生戦略推進費 半導体人材育成拠点形成事業(enSET)」
令和6年度補正「大学教育再生戦略推進費 半導体人材育成拠点形成のための設備整備事業」 - 採択数:
全国で申請12件のうち採択8件(運営拠点校含む) - 広島大学の位置づけ:
中四国地方を代表する拠点校として採択
(連携校:岡山大学・山口大学・愛媛大学) - 補助期間および予算規模:
- 令和7年度事業:令和7~11年度の5か年度、毎年度1億5千万円を上限
- 令和6年度補正事業:令和7年度の1年度、1億円を上限
事業概要
本事業は、「中四国半導体人材育成加速プログラム ― 中四国 VISTA(Value-Integrated Semiconductor Talent Acceleration)」
として実施されます。
大学院修士レベルを主対象とし、設計・製造にとどまらず、応用・ユースケースまでを俯瞰できる人材を育成するため、体系的かつ実践的な教育プログラムを構築します。
産学官連携体制
- 連携企業・団体(予定):
- マイクロンメモリジャパン株式会社
- せとうち半導体コンソーシアム参画企業
- 中国地域半導体関連産業振興協議会 ほか
これらの産業界パートナーと協働し、サプライチェーン全体を見据えた教育を展開します。
産学官が一体となって実践的教育を推進し、今後10年間で約3,000人の人材育成を目指します。